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マナーとホスピタリティーの際どい関係 [思うこと]

「近ごろの若者はマナーを知らない」
とかよく言われてるけど

先週、桜木町のコレットマーレに
映画観に行った時のこと。

6階の映画館に上るエレベーターで
20代の若いカップルと乗り合わせたのね。

エレベーターに乗ったのは私と彼らの3人だけ。

他愛も無い会話に
まぁ、楽しそうだこと
ペチャクチャ、イチャイチャ・・・

きっと一緒にいるだけで
楽しいのよ・・・
そんな彼らの後姿を
眺めているうちに6階到着。

まず彼女が先に降りて
その後を追うように男の子が・・・

その時
ふっと見ると、その男の子の片手が
エレベーターが閉まらないよう
扉を押さえてるじゃない。

そして私が出ようとした瞬間
手を放したの。

ヤツに取っては習慣なのかもしれないが

(えっ!カッコいいじゃん!!!
オネエサンに、こんな気づかいしたらあきまへん。
惚れてまうよ~!)

彼女だけにではない
さりげない優しさ。

思わず女の子の後ろ姿に
太鼓判押してあげた。

(彼ならOKよ!) 



工房の“チャル坊”も日頃から
お姉様たちにあれこれと
厳しく指導されていて

先日も私との同行があって
やれ、車に乗る時の席順だの
エレベーターの立ち位置だの
いろいろ話してあげる一方で
内心・・・

( 古くさ!これって・・・クソだな (失敬!)

だいたい車の後部座席って
奥まってて乗りにくいし
助手席の方が視界もひらけて
ゆったりしていいよね。

後部座席だからって命の保証もないしさぁ。

エレベーターの扉に
挟まれる確立の方が高いわけで。


マナーとホスピタリティーって
際どい関係にあるのかもしれない。



チャル坊には
何がカッコよくて
何がカッコ悪いかを
教えてあげればいいのかな。



それにしても・・・
つまんなかったなぁ~。

アン・ハサウェイ主演の映画
『ワン・デイ 23年のラブストーリー』

映画にする必要あったのかなぁ?
テレビドラマのサイズだろ。

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コメント 1

千葉滋

同じことを言ってるのかどうか分かりませんが、ホスピタリティはいわゆるマインドであり、行動はマニュアルとみなすと解りやすいのではと思います。
簡単にいえば心からのもてなしも心ばっかりでは相手に伝わらず、形に表すことでやっと相手が快適な状態になっていただけます。
考えてみると世の中にはアクセルとブレーキ、電池の+と-、右手と左手(ついでに男と女)のように対極の組み合わせでないと用を成さないことが普通にあります。
我々は一つの考え方や理論についとらわれがちですが、案外正反対のことも考えてみると面白いと思います。
by 千葉滋 (2012-07-03 02:23) 

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