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突然ですがニュースです! [東北関東大震災]

かなり間が空いてしまいました。
ごめんなさい!

このたび、意を決して横浜東口の【横濱PORTA三塔物語】の作品群の作品集を
15000部非売品として刊行しました。

玻璃の通い路.jpg

3月6日「横濱三塔祭り」の一環として
横浜開港記念会館(JACKの塔)で10:00から先着300冊配布します。

3月10日 PORTAインフォメーションにて先着1000冊配布します。

6日、10日欲しくても行けないわ!と言う方
045-846-2387 ご連絡ください!
お送りしますよ。

また、何かのイベントで配布したいと思っていただける方
ご連絡いただければ無償で贈呈します!

復興への思い オブジェに重ね‐NIKKEI [東北関東大震災]

大船渡温泉に納めた作品記事です。
写真クリックして大きくしてご覧ください。
日経新聞.jpg

大船渡温泉もうすぐOPEN! 碁石海岸だより [東北関東大震災]

先週半ば大船渡出張。

以前に、ちらっとブログにも書いたけど
15年ぐらい前 新宿高層ビルに納めた作品を
大津波の被害にみまわれた大船渡の
温泉ホテル(新築)に寄贈することになったの。

その設置打ち合わせ。

夕方現場に到着して
スムーズに打ち合わせも終わり
夜はこの温泉ホテルオーナーが経営されている
海楽荘という民宿で夕飯にお招きをいただきました。

前回来たときも
ビックリするボリュームで圧倒されちゃったんだけど
今回もオーナーが養殖しているホタテを中心に
新鮮な海産物をたくさん出してくださって
カジキ鮪の兜煮.jpg

ちょっと見ためはグロいんだけど
魚の脂のコクと旨味がとろ~り
すごく美味しい。

この日、海楽荘は満室。

大船渡から車で一時間ほど離れた
釜石のホテルに宿泊することに。

実は今
大船渡周辺の宿泊施設は何処もいっぱいなの。

陸前高田を中心に大々的に工事してるから
その工事関係者が宿泊するのね。


翌朝、現場で据え付け金物の工事が始まるので
確認のため釜石から大船渡にUターン。

前日は東北もビックリするほど暑くて
翌日も多少曇りがちではあったけど
空気が暖かいせいでこんな景色を観ることができました。
吉浜の霧.jpg
大船渡に向かう途中の吉浜の港風景。
吉浜.jpg
海水より空気が暖かいから蒸気が上がって
その蒸気が霧となって
海風に押し流されるように上陸してくる。

さざ波が見えなくなって
だんだん霧に包まれ まさしく雲海・・・

幻想的な光景にうっとりしながら車に戻ると
三陸鉄道.jpg
そう!先月開通した三陸鉄道。

のんびりし過ぎて現場から催促電話がきて
急いで現場到着してみると
建物が霧に霞んでる。
大船渡温泉 現場.jpg
建物の最上階から目前の海を観た感じ。

入り組んだリアス式海岸は
この霧の溜まりやすいところがたくさんあるらしい。
何も見えないぐらい
どんどん霧が濃くなってくる。

かなり遅めの昼食を海楽荘でいただき
碁石海岸を少しだけ見学。

あまりに圧倒されて
写真も撮り忘れてたぐらいなんだけど

海の向こうから霧が押し寄せてきて
落ち武者がたくさん歩いて来そうな
不気味なんだけど幻想的で
生と死の狭間の世界を観てるようだった。
碁石海岸.jpg
碁石浜岬展望台から撮影

この碁石海岸の海の色は
私の作品の“ガラスの海”と同じ色でした。

「海よ、私は・・・」 [東北関東大震災]

週末
お馴染み”かもめの玉子”で有名な大船渡に行ってました。

都内で15年前に納めた作品を
来春完成する大船渡のホテルに寄贈することとなり
その下打合せです。

一度は廃棄処理寸前の作品が
もう一度ちがう場所で役に立てるとは
ほんとうに嬉しいことです。

具体的になったら
またご報告しますね。
kamome.jpeg
飛沫.JPG
碁石海岸.jpeg
碁石海岸の夕日

横浜日経懇話会  [東北関東大震災]

昨日は日経新聞横浜支局主催の
日経懇話会に行って来ました。

実は
さいとう製菓の齊藤社長が講師で
あの3.11の震災から
今にいたるまでのことをお話いただきました。

弟さんの斉藤専務が撮影された
あの凄まじい10分もたたぬ間に本社屋をのみ込んだ
大津波の映像はもちろん
直後の生々しい悲惨なお話の数々・・・

大震災の前々日の9日にも地震があったそうです。

その際、大船渡の大半の人が
堤防を越えることのなかった小さな津波に
差ほど警戒心を持たず
避難勧告が出てても
逃げるどころかテレビの前で様子を伺う人たちがほとんど。

そしてむかえた11日
本番とも言える大津波警報にも 『またか・・・』
程度に受け止めていたことが
多くの犠牲者が出てしまったとお話しされてました。

もし9日の津波が堤防をすこしでも越えていたならば
少しは警戒して逃げたかもしれない・・・

多くの人にこのたいへんな惨事を
リアルに伝承していかなければと
使命感を持ってお話しする姿に
感銘を受けました。

懇話会が終わって
齊藤社長を横浜PORTAの三塔モニュメントに
ご案内することができました。

震災直後のプロジェクトで
東北を支援したいという想いと
反対に
被災地で地元に愛着心を持ち
復興に力強く立ち上がる人たちの姿から
エネルギーいただいて
出来上がったような
【PORTA横濱三塔物語】


その後、齊藤社長は
都内の学生達とお会いになるとかで
足早に横浜を発たれていきました。

そう”未来を担う若者達”に
伝えていきたいことだと
つくづく思います。

『大船渡津波伝承館』 “あなたに助かってほしいから” [東北関東大震災]

さいとう製菓さんが
3月11日 工場の一角に
津波の脅威を後世に伝える施設「大船渡津波伝承館」
を仮オープンさせます。

そして将来的には
津波で全壊した旧本社跡地に
伝承館の本館を建設する計画を立てています。

実は横浜市民もその計画に賛同し
昨日今日とチャリティーイベントが行われました。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20130310/CK2013031002000133.html

横浜も他人事じゃないんです。
地震が来て
いつ大津波に襲われてもおかしくない。

津波を体験した人達の
“ひとりでも多くの人に助かってほしい”という声を
真摯に受け止めなければいけません。
https://www.youtube.com/watch?v=N58tJucmVbU

人の心は流されない [東北関東大震災]

地震後 提案していた物件が失註した。

『ガラスは危ないから他の素材になりました』

これって、風評被害?!

被害じゃないな。
当然かぁ。

日本を拠点にヤルと決めた時から
覚悟の上だもの。

それにしても
今だ《ガラス=危険》というイメージが
払拭出来ないのが悔しいよ。


これまでの製作事例
製作実験データー
万一の際
飛散しない構造
補強金物の図面
施工方法・・・

そして
私の念書に近い文書も提出した。

でも ダメだった。

地震時に何が落ちてきても
危ないことに
かわりはないはずなんだけど

やはり
今回の地震のインパクトは強烈だったんだね。



建築に関わる
グラスアートの製作を手掛けて
かれこれ25年になる。

《アーキテクチュアー グラスアート》
日本では聞きなれないネーミングでしょ。

日本は工芸的な作品が多く
建築的な大きな作品を手掛ける作家が少ない。

日本は地震大国だから

安全性を考慮に入れた
建築的な専門知識が必要だし
それに
建築ガラス業界はかなり閉鎖的だから
仕入れの問題も含め
なかなか作家が育たないんだよね。

私自身 これまで
奇跡のように作品を作らせてもらってきた気がするよ。


アートは“想定外”の物だから
データーもないし
資材メーカーの保証は一切でない。

だから 万一に備えた
飛散しないような製作方法
揺れを想定しての構造計算
施工方法
紫外線による劣化も考慮に入れた
接着剤の選定

そして何より
試作と実験。

創作の悩み以上に
具体的な形にするまでの壁は
そうとう厚かった。

その壁はさらに
高さを増してきている。


確かに ガラスは
他の素材よりも
壊れやすい特徴を持ってるんだ。

でも その一方で
他にはない
透明で美しく
存在が有りながら
空間を遮断せずに
光とともに
すべての視界を取り込んでしまう
不思議な素材だと思うの。

ガラスの持つネガティヴな印象を払拭し
人の心にプラスになるような素材として捉え

“美しい作品を作りたい”
そんな想いだけを募らせて

そして何より

その想いに賛同してくれる
設計施工・運搬搬入にいたるまでの
専門家の方たちの支えがあったから
これまで続けてこれた。


“美しいものは儚い‐エフェメール”
私の創作テーマだけど

ほんとうに美しいものは
“凛として強く”なきゃいけないんだ。


前回のブログで
大船渡の《さいとう製菓》が
生産再開したニュースを載せたけど

かつて
チリ地震の大津波で本社屋も流されて
今回二度目なんだよね。

たぶん津波を想定して
工場は内陸に建設してただろうけど

・・・強いね。

流されても流されても
人の心は流されないないんだよね。

私も
これからもずっと

この日本で創りつづける。

http://www.mari-and-bird.jp/


オカズが足りないよ! [東北関東大震災]

震災直後
韓国に自家発電の懐中電灯を
まとめて注文してたのが
やっと昨日届いたの。

今さら・・・なんだけど
自宅にあったカンズメだのパスタを掻き集め
一緒に災害メッセンジャーに送った。

そしたらさっき
お礼のお電話を藤岡さんからいただいて

どうも、基本的な米・水とかの食料
オムツ・衛生用品とかは
かなり行き届いてるらしいの。

ただ、調味料・オカズ系が不足してるんだって。

テレビで耳栓、アロマグッズとか
ストレスを和らげるものが
必要になってきてるって言ってたけど

現実 被災地からの声では
みんな遠慮がちで
最低限の物しか要求されないみたい。

実は・・・
みたいなところをグッと堪えて
遠慮しちゃうのかも。

当分 義援金もなかなか配布されそうにないしね・・・

家に在庫してるもんあったら
どうぞご協力を!

意外なものが喜ばれる時期に来てるかも。

http://www.saigaimessenger.info/index.html
http://twitter.com/saigaimessenger

とりあえず・・・
【レトルト食品・缶詰・カップスープ・春雨・パスタ
おかずになる食品
野菜ジュース・栄養ドリンクなどの栄養補助食品】


それから、東北ブランドをチョイスして消費してね!

会津若松のミエチャンとこも
被災地の人たちが集団移転して来てるって。

『今日も朝取りした野菜を避難所に届けてきたわ~』


風評被害に負けないでもらいたいから
今年もジャンジャン野菜送ってもらうつもり。

【会津自然塾】夏が近づくと宅配募集が始まるから
またブログで紹介しますね。

よろしく!

《市議の「遺言」、非常通路が児童救う》 [東北関東大震災]

朝日新聞に思わず涙する記事がありました。

“仕分け仕分け”と世知辛い今日この頃

人を心から思うことで
無駄になることなど一つもない

そう思わせる記事でした。



《地震と津波・後の日本》The New York Times  [東北関東大震災]

地震発生から二週間。
被災地の写真が日々更新されてます。

http://www.nytimes.com/interactive/2011/03/12/world/asia/20110312_japan.html#5

カメラマンの視点の強さでしょうか
テレビで観た動画よりも
こんなにも なまなましく訴えかけてきます。

これは たくさんの方に観てほしい。
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